講師紹介
はじめまして!
実験教室の「理科屋」代表の荒川貴範と申します。
理科屋は、荒川が個人でやっている実験教室です。
【自己紹介】
“理科のわくわく感を多くの子どもたちに伝えたい”
その思いで、学生時代から理科教育に注力しています。
10年以上に渡り、大手進学塾で塾講師として多くの小中学生を指導してきました。
中学受験、高校受験に精通しているからこその、成績や入試に直結する実験授業を行っていきます。
農学修士。中高理科教員免許所持。
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【設立までの経緯】
大学時代に地域の子どもたちに科学の楽しさを伝える団体の代表として活躍。
塾講師として、“最先端の研究をしている人が教える理科はおもしろい”をモットーに
大学での研究と子どもたちへの理科教育に励む。
その後、研究の世界から離れ、教育業界一本に。
「理科実験=お遊び」というイメージを払拭し、
実験を通じて楽しく理科の実力を身につけるという目的の下、当塾を設立する。
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【メッセージ】
“実体験をしながら学べる授業をしたい”という思いで始めた教室です。
進学塾で理科を教えていると、本物の実験器具や教材が目の前にあれば、どんなに楽しく、わかりやすく、華やかに学べるだろうか、という思いが込み上げてきます。
おもしろいと感じたことは誰でも人に伝えたいものです。
理科はおもしろい!そのおもしろさを多くの子どもたちに伝えたいのです。
もちろん、理科のおもしろさは実験をしなくても感じられると思っています。
けれど、自分で現象を確かめる、試行錯誤して実験をすることは、
これまでにない興奮と気持ちの高まりを与えてくれます。
実体験をしながら学べば、教科書や参考書で学習する以上のことを学びとることができます。
私の感じている理科のおもしろさを伝えられるよう、これからも日々努力していきます。
ぜひ、子どもたちにわくわくする学びの機会をお与えください。